コヒーレンス法の最中に何を想起すると効果的か?

コヒーレンス法では、肯定的な感情を想起することが推奨されています。ハートマスの調査では、配偶者、友人に対して「感謝」「いたわり」「愛情」などの共感的な感情を想起することが理想的なコヒーレンスを達成することが分かっていますが、必ずしも、このような共感的な感情を想起する必要はありません。

特に、コヒーレンス法を始めたばかりの時には、共感的な感情とはどのようなものであるのか、ピンと来ない人もいるかと思います。その場合には、自分がゆったりできる風景などを想起しましょう。

何か楽しいことをしていることを想起しても構いません。ただし、この場合、興奮がもたらされるような趣味やスポーツは、あまり好ましくありません。ある人は、当初、釣りをしているシーンを想起していました。それでもある程度は、コヒーレンスは高まったそうですが、その後、頭打ちになったそうです。魚が「かかった」シーンなどを想像することがコヒーレンスを妨けていたそうです。

彼はその後、国立公園でのハイキングの思い出を想起することで、高コヒーレンスを達成できるようになったそうです。

人はそれぞれ「コヒーレンス」を達成するポイントが異なります。エムウェーブの最大のメリットは、その「ポイント」を探すことができることです。

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