スポーツの活用例(4) マスターズ覇者 イアンウーズナム

スポーツの活用例(4) マスターズ覇者 イアンウーズナム

マスターズ優勝者、イアン・ウーズナムのストレス軽減法

2006年ライダーカップの欧州チーム主将に選ばれたイアン・ウーズナムは、ダブリン近郊のKクラブゴルフ場で行われる、9月の大会に備えた強化のために、ストレス軽減法を実践している。

ウーズナムの実践するハートマスシステムとは、不安の軽減や、個人の成果向上に関する15年にもわたる研究成果をもとにカリフォルニアで考案されたシステムだ。

「ハートマスは、非常に大きな変化を私にもたらした。最近はよく眠れるし、ストレスな状況においてもずっと穏やかでいられる。また、時差ぼけの影響に対処するにも役立っている」とウーズナムは言う。

「ゴルファーとしての経歴のなかで、もっと早くハートマスを知っていたらまた違っただろうと悔やむこともあるが、これからも直面するプレッシャーに上手に対処するのを後押ししてくれると、私は確信している。ハートマスは、最初はすこし複雑に聞こえるが、習得と実践活用は驚くほど簡単であった」

「もうすでに大きな違いを達成しているよ。じたばたしなくなったし、以前のように緊張していらいらすることがなくなった」

「リラックス状態にあるとき、よりよい決断ができる。ハートマスを知るために、私は、わざわざ自分自身でハートマスのプログラムを受講してきた。ハートマスは、誰にとっても、特に、厳しい仕事についている人にとって、非常に役に立つ。呼吸法のようなものを学ぶことになるが、それはあなたをより健康にすることを教えてくれる」

ウーズナムは、ライダーカップ主将として、スピーチをしなければならないことが、現在、彼を最も悩ますものであることを認めている。

「私のライダーカップでの冒頭スピーチが、その週における、チーム全体の雰囲気を作り上げる。私は、ハートマスが、その鍵となる瞬間まで、私自身を穏やかに保ち続けるのに役に立つであろうと考えている」

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