質問一覧

Q. エムウェーブPCはフリーズフレーマーと違うのですか?

エムウェーブPCは、フリーズフレーマーのバージョンアップ版です。
ですから、基本的には同じソフトウェアです。

Q. エムウェーブPCとエムウェーブmobileの違いは何ですか?

エムウェーブPCとエムウェーブの最大の違いは、パソコンを必要とするかしないかで、別の見方をすれば、手軽に携帯できるかできないかです。
その他のメリット/デメリットを下記にまとめてみました。

<エムウェーブPCのメリット>
◎ゲームで飽きずに続けられる
○過去のデータの履歴を残せる/みられる
○心拍パターンの詳細な波形がわかる
○平均心拍数がわかる
○コヒーレンス得点が分かりやすい

<エムウェーブPCのデメリット>
△パソコンがなければ使えない
△手軽に携帯できない

<エムウェーブ携帯版のメリット>
◎手軽に携帯できる
◎必要な場所でどこでも使える(会議や試合会場など)
◎起動が早い
○知人に気軽に貸せる

<エムウェーブ携帯版のデメリット>
△心拍パターンの詳細な波形がわからない
△コヒーレンス得点がわかりにくい

どちらのシステムも、同じ測定原理を用いて、コヒーレンスと呼ばれる生理状態を三段階(赤・青・緑)で判定します。赤=通常、青=良好、緑=最適、です。

結局、どちらを選択するかは、個人の嗜好が大きいといえます。パソコンを普段どれだけ使うか?というライフスタイルも大切で、毎日パソコンを使うのであれば、エムウェーブPCをお勧めします。
※エムウェーブmobile2の登場によって、このメリット、デメリットは変わっています。

Q. ハートマス財団とはどんなところですか?

エムウェーブは、ハートマス財団の研究成果から生まれたシステムです。ハートマス財団は、 1991年に設立された非営利活動法人で、「感情」と「心臓」の関連性、及びその「人間パフォーマンス」への影響について、生理心理学的なアプローチによる基礎研究とその応用研究、教育プログラムの開発を行っています。
生徒のための学習力向上を目的とした感情マネジメントプログラム開発などの研究とその成果が認められ、2004年から2年連続で、アメリカ議会から年間100万ドルの補助金を助成されるなど、研究の実用的な成果が期待されています。
全米ストレス協会会長(ポール・ロッシュ医学博士/ニューヨーク医科大学教授)を はじめ、ハートマス財団の活動に賛同した各界の権威が、無償で、ハートマス財団のストレス研究を支援しています。

Q. エムウェーブはどんなところで活用されていますか?

<学校>
エムウェーブは、現在全米500以上の学校で活用されています。アメリカ議会は、学習力向上を目的とした感情教育プログラム(TestEgdeR )の効果検証を支援するために、2004年から2年間、ハートマス財団に対して年間100万ドル(約1億円)を、また、教職員の離職率低減のための教員研修プログラムに対しても、2005年より75万ドル(約8千万円)を助成しています。

<軍隊>
イラク帰還兵のPTSD問題に取り組んでいるアメリカ軍においても、陸軍、海軍、空軍などの各基地や軍隊病院において、エムウェーブが活用されています。

<病院>
病院においては、患者向けのストレスマネジメント教育の一環として、また看護師や病院スタッフのバーンアウト対策の一環として、エムウェーブが活用されています。

<企業・官公庁>
ボーイング、ロイヤルダッチシェル、HP、英国石油、モントリオール銀行など、世界的規模の企業において、また、サンフランシスコ警察、サンノゼ市火災予防局などの政府系機関において、職員のストレスマネジメント、人材開発の一環として、エムウェーブが活用されています。 現場での実績と研究成果から、2003年に権威ある経営専門誌「Harvard Business Review」に、ハートマス財団の研究者による記事(「ストレス習慣を改善する/インナークオリティマネジメント」)が掲載されました。

<スポーツ>
PGA(全米プロゴルフ協会)本部、Vission54(アニカソレンスタムを育成したレッスンプロが主宰するゴルフ教室)、ぺブルビーチゴルフアカデミー、米国スキージャンプチーム、米国シンクロナイズド水泳チーム

購入方法

商品のご注文は、エムウェーブ通販専用サイトからお申し込みください。消耗品やアドオンゲームも用意しています。

十分な効果を実感するには、一定の時間、努力、試行錯誤が必要ですが、基本は、小学生でも使える簡単で、わかりやすいシステムです。

万が一、トレーニング効果を実感できない場合には、30日間の返品制度もあります。今すぐお申し込みください。

 ※現在の販売価格は通販サイトをご覧下さい

エムウェーブ通販公式サイト