音楽の活用

音楽を聴きながらコヒーレンス法を実践しよう

これまでメールニュースで取り上げてきませんでしたが、コヒーレンス法を実践する時、音楽を聴くことは素晴らしい方法の一つです。音楽を聴きながらコヒーレンス法を実践するメリットは、いくつかあります。ここで簡単に紹介したいと思います。

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●音楽そのものが心身のバランスを整えるのに効果的であること

最近では、モーツアルトの音楽を聴くだけで、リラックスできる、頭が良くなる、エネルギーに満ち溢れさせることができる「モーツアルト療法」というものが流行っています。何故、モーツアルトなのかというと、モーツアルトの楽曲には、シンプルな音の高低を一定のリズムで繰り返すことで、脳を刺激して快感を与える「ゆらぎ」や副交感神経を刺激して心身をリラックスさせる「高周波音」がバランスよく含まれているそうです。

●飽きることなくコヒーレンス技法の練習を続けられること

エムウェーブにはゲームがついているとはいえ、毎日同じことをやっていると、必ず飽きてきます。自分のお気に入りの音楽を聴きながら、コヒーレンス法を実践することで、この「飽き」を防ぐことができるのです。

好きな音楽を聴きながら、コヒーレンス技法を練習する、というような感じであれば、コヒーレンス技法の継続に繋がるかもしれません。

また、上級者であれば、コヒーレンス技法で「集中」しながら、音楽を「心から堪能する」ということも可能でしょう。

●自然と心臓への意識ができること

コヒーンス技法では、心臓に意識を集めることを求められますが、「音楽は心に響く」とよく言われるように、音楽は「脳」では聴きませんので、「心臓への意識」が自然とできます。

●コヒーレンス技法と音楽の相乗効果が見込めること

コヒーレンス技法も、音楽療法も、それぞれ効果があります。しかし、両方を同時に行うことで、相乗効果が生まれることが分かってきました。

ハートマス財団の研究によれば、「HeartZone」というドック・チルドリ氏が作曲した音楽を聴きながら、コヒーレンス技法を行ったときには、ストレス低減の指標となる免疫(IgA)が、コヒーレンス技法単独で行った時よりも、著しく(2倍以上)増加したそうです。

この研究では、音楽単独、コヒーレンス法単独それぞれ効果があったそうですが、音楽とコヒーレンス法が組み合った時の相乗効果が、予想以上のものだったと報告しています。
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先ほど、モーツアルトを紹介しましたが、それにこだわる必要は全くありません。自分にとって「心地よい」と感じることができる音楽を選ぶようにお勧めします。

歌謡曲など、歌詞はあっても問題ないでしょう。ただ、歌詞を頭で追ってしまうと、「心臓への意識」がおろそかになりがちなので、気をつけてください。

どのような音楽が一番良いのかは、ひとそれぞれなので、エムウェーブで効果を確認しながら、色々な音楽を聴いてみてください。

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