腹式呼吸の基本

まずは基本を確認しよう!

皆さんは、現在、どの位の高コヒーレンス得点(緑グラフ)を達成しているでしょうか?もう100%高コヒーレンス(緑)は達成しましたか?

人はそれぞれの生体リズムが違っているので、一概には、どの程度の高コヒーレンスが達成されたら十分であるか、というようなことは言えません。しかし、コヒーレンス法のトレーニングを続けていれば、必ずコヒーレンス得点は高くなっていくはずです。

100%コヒーレンス(緑)どころか、なかなか緑すらも出てこない!という方がいましたら、まずは、「呼吸法」を見直すことが必要かもしれません。その時に、ちょっとした「こつ」があります。これまで苦労した方でも、この「こつ」をつかめば、一気に改善する可能性があります。そこで、「呼吸法」の注意点について説明します。

【呼吸法の注意点】
呼吸法は腹式呼吸が理想的です(ただし、意識は心臓周辺におく)。腹式呼吸とは、言葉のとおり、お腹を膨らませて呼吸することです。その際、注意すべき点は、腹式といいつつも、肩式呼吸になりがちなこと。息を吸い込む際に、胸で呼吸してしまうと、肩があがってしまいますが、これを肩式と呼ぶことがあります。しかし、慣れるまでは結構難しいのが実情です。

そこで、一度仰向けに寝転びましょう。寝転んだまま、呼吸をすると、自然と腹式呼吸になります。そのとき、お腹がぷっくりとふくらんだり、しぼんだりしますが、それがきちんと腹式呼吸ができている証拠です。お腹に何か物を置いて、それが上下しているかどうかでも確認できます。

それが、座ったままでもできるようになったらOKです。

5秒で吸い込み、54秒で吐く。このリズムを忘れずに。最初は難しいかもしれませんが、できるだけ自然に呼吸をして下さい。また、自分で色々と、呼吸の深さを試しながら、コヒーレンス点数の変化を見てみてください。比較的、呼吸が「浅すぎる」ケースが多いようです。どうぞご注意下さい。

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